有限会社常陸牧場有限会社常陸牧場

FARM GUIDE

導入システム

LFS(リキッドフィーディングシステム)

配合飼料と水を場内で混ぜて、液体状にしてから給餌するシステムです。

豚は暑さに弱く、夏場は食べる量が落ちる傾向にありますが、液体飼料になることで夏場でも食べる量が落ちず体重を落とさずにより早く出荷することができます。

飼料が出るタイミングは制御盤で管理しており、給餌スタッフが毎日、豚の食いつきを確認しながら調合や回数を細かく調整し、健康な成育をサポートしています。

SKOV(スコブ)

温度や湿度を指定した数値になるように空調を制御する管理システムです。

細やかな管理が必要な「分娩舎」と「離乳舎」に導入しています。季節や外気温に左右されず豚たちがストレスなく快適に過ごせる環境を作り出しています。

バイオボイラー

農場から出た堆肥を燃料として再利用する、環境に優しいボイラーシステムです。

多くの農場が抱える堆肥処理の課題をクリアするだけでなく、燃焼時に発生する熱を「離乳舎」の床暖房として活用しています。資源を無駄にしない循環型の仕組みで、子豚たちにぽかぽかと温かい寝床を提供しています。

浄化槽・コンポスト

農場の清潔を保つための処理施設です。

微生物の力で糞尿を分解・浄化する「浄化槽」を2機稼働させているほか、コンポスト(堆肥化施設)は密閉型の機械を採用しています。農場特有の臭気対策を徹底し、近隣環境にも配慮した運営を行っています。

クーリングパド

水が蒸発する際の気化熱を利用し、涼しい風を送る夏場専用の冷房システムです。

ミストを含んだ心地よい風が、夏場でも快適な環境を保ってくれます。現在は一部の肥育舎に導入しており、今後、豚舎の改築に合わせて全棟への導入を予定しています。